2013年4月28日日曜日

銅像めぐり

はじめまして。
今年度よりM1として入学し、小林ゼミの一員になりました、tantakaと申します。

先日授業の一環で、キャンパス内を案内していただいたとき、キャンパスの中にある銅像についても紹介いただきました。
たとえば、こちら。


これは、工学部一号館の前に立つジョサイア・コンドル像です。
コンドルは明治政府のお雇い外国人として来日し、現在の工学部の建築学の教師として、東京駅丸の内口駅舎などを設計した辰野金吾など、多くの建築家を育成しました。
自身も、三菱一号館や鹿鳴館などを設計し、教職を離れた後も、日本に留まり設計を続けました。

これ以外にも、キャンパス内には10体以上の銅像が立っているそうです。
そんな中、私は、小学生の頃に提出した自由研究を思い出しました。
それがこちら。



そう、すっかり忘れていたのですが、私は小4のとき、皇居の周りの銅像について調べていたのです。
レポートを読み返してみると、どうも私は、科学技術館の横や九段下にあった銅像を見て、皇居の周りにある銅像に興味を持ったようでした。
銅像の写真と、その銅像の人物についてのちょっとした情報を載せただけの、とっても簡単なレポートでしたが、読み返してみると案外面白いものです。

たとえば、この銅像。


太田道灌の銅像ですが、東京国際フォーラムのガラス棟の中に立っています。
室町時代の武将ですが、江戸城を築城したことで有名で、この銅像も江戸城、つまり現在の皇居に向かって立っているのです。

また、他にも、吉田茂や尾崎行雄など、当時の私が調べただけで9体の銅像が立っています。


ご興味のある方がいらっしゃったら、ぜひこの地図を参考に回ってみてください!
ちなみに、地図にあるNo.10は、番外編、メキシコ移住100周年記念碑であり、1997年に製作されたセバスティアンというメキシコ人彫刻家の作品だそうです。


今読み返してみると、本当に大したことのないただのレポートです。
しかし、こうやってちょっとしたことに興味を持って調べてみることが、実はとっても大切なことなのではないかと、かつての私は思い出させてくれました。

せっかく文化資源学研究室に入学したのですから、当時の私のように、いろんなところに足を運んで、いろんなものを見てみようと思っています。

さて、最後も写真で締めて見ようかと。
キャンパス内のシンボル、安田講堂です。
安田講堂の周りには、学生だけでなく、いろんな人が集まってきて、それぞれにランチをしたり、おしゃべりをしたり。
そうやって集まって場所があるってすてきですよね。


(tantaka)


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