2014年6月18日水曜日

情報源を少しだけ追加

なんとなく追加です。

カレントアウェアネスの記事『国立国会図書館、歴史的音源(れきおん)に音源紹介「レコードによる浪曲の普及」、「聴く演劇」、「日本オペラ史の足跡」を掲載』http://current.ndl.go.jp/node/26369で紹介されていますが、

歴史的音源(れきおん)http://rekion.dl.ndl.go.jp/
1900年から1950年ごろのSP盤等のデジタル化音源”だそうです。

演劇などその辺りに興味のある人がいるようなので。現代ではなく歴史的なものですが。


近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp/
“明治以降に刊行された図書・雑誌のうち、インターネットで閲覧可能なデジタル化資料”を検索・閲覧できるようです。

国立国会図書館が収集・保存しているデジタル化資料を検索するには、
国立国会図書館デジタルコレクション(http://dl.ndl.go.jp/
図書や雑誌、古典籍、憲政資料など様々な資料が検索可能です。データベースの詳細についてはこちらhttp://dl.ndl.go.jp/ja/intro.html。明治161883)年72日から昭和271952)年430日までの官報(http://dl.ndl.go.jp/#kanpo)も検索できるようです。
「国立国会図書館デジタルコレクション」は「国立国会図書館サーチ」の検索対象データベースに含まれているようです(http://iss.ndl.go.jp/information/target/)。

外務省:外交史料館 日本外交文書デジタルアーカイブ
外務省が編纂した「日本外交文書」のデジタル画像と目次情報が閲覧できるようです。

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