6月13日に富士見市HP上で『ことしのお金の使い道』紹介がアップされ、その中で新たな予算枠組紹介の中に文化芸術振興条例(仮称)策定(地域文化振興課管轄)が入り、15万(内、市民文化推進事業として市の負担が15万)が計上されます。
「多くの市民が文化芸術を身近に感じ、心の豊かさが感じられる市民文化の創造を目指し、市民参加により(仮称)富士見市文化芸術振興条例や文化芸術振興に関する計画を作ります。」との事です。
パブリックコメント以来の動きですので、取り急ぎ御報告まで。
ちなみに、この報告書は平成24年度予算の内容を市民向けに分かりやすくイラスト付きで紹介しているものですが、星野市長とふわっぴーの掛け合いが何とも言えず良いです。是非ご覧下さい。
富士見市財政課『ことしのお金の使い道』
(M.O)
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