*公立文化施設関連
・清水裕之編、『わたしたちの劇場』、芸団協出版部、1993
・中山 浩男、『進化する劇場-舞台の裏側は面白い』、新評論、2006
・佐藤郁哉、『現代演劇のフィールドワーク: 芸術生産の文化社会学』、東京大学出版会、1997
・清水裕之、『21世紀の地域劇場-パブリックシアターの理念、空間、組織、運営への提案』、鹿島出版会、1999
・衛紀生・本杉省三編、『地域に生きる劇場』、芸団協出版部、2000
・平田オリザ、『芸術立国論』、集英社、2001
・徳永高志、『公共文化施設の歴史と展望』晃洋書房、2010
・日本建築学会編、『劇場空間への誘い―ドラマチック・シアターの楽しみ』、鹿島出版会、2010
・藤野 一夫編、『公共文化施設の公共性 運営・連携・哲学』水曜社、2011
・伊藤裕夫、松井憲太郎、小林真理編、『公共劇場の10年―舞台芸術・演劇の公共性の現在と未来』、美学出版、2011
・伊藤裕夫・藤井慎太郎編、『芸術と環境―劇場制度・国際交流・文化政策』、論創社、2012
*指定管理者制度関連
・文化政策提言ネットワーク編、『指定管理者制度で何が変わるのか』、水曜社、2004
・小林真理編、『指定管理者制度 : 文化的公共性を支えるのは誰か』、時事通信出版局、2006
・中川幾郎・松本茂章編、『指定管理者は今どうなっているのか』、水曜社、2007
bangulより
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