既にyknさんが
- 梅棹忠夫監修『文化経済学事始め―文化施設の経済効果と自治体の施設づくり』(学陽書房)1983
- 松下圭一『社会教育の終焉』(筑摩書房)1986、2003
- 森啓編『文化ホールがまちをつくる』、学陽書房、1991
以上3冊を紹介してくださってますが、
追加して…
- 松下圭一・森啓『文化行政―行政の自己革新』、学陽書房、1981年。
- 梅棹忠夫監修『文化経済学事始め―文化施設の経済効果と自治体の施設づくり』(学陽書房)1983年。
- 梅棹忠夫「文化行政の目指すもの」、総合研究開発機構『文化行政のこれまでこれから』、総合研究開発機構、1987年。
- 中川幾郎『新市民時代の文化行政』、公人の友社、1995年。
- 日本文化行政研究会・これからの文化政策を考える会編『文化行政 はじまり・いま・みらい』、水曜社、2001年。
- 中川幾郎『分権時代の自治体文化政策―ハコモノづくりから総合政策評価に向けて』、勁草書房、2001年。
他は今も売っているかなあ・・・???
まずは図書館探索をお勧めします。
mihousagi_nでした。
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