そのゼミ生からのアナウンスです。6月8日と9日に駒場でアートの展覧会を行うそうです。土日開催というのが残念ですが、時間がある人は見に行ってみてください。駒場は同じ大学とは思えないようなフレッシュな雰囲気を味わえます(それも土日で感じられるかはわかりませんが)。以下、学生からは了承を得ているので、宣伝します。
(M.K)
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先生
こんにちは、水曜日2限のゼミでお世話になっておりますSです。
この度は私が同じくゼミ生のS君や他の友人と共に行っている活動の宣伝をさせて頂きたいと思いご連絡させて頂きました。
今週末、駒場キャンパスの方で「CRAVING ART展」というイベントを開催します。
21KOMCEEを借り、大規模な美術作品の展示会を行います。
展示する作品は全て現役大学生の作品です。
また、その他にJRというフランス人アーティストが手がけているInside Out Projectへの参加(現在ワタリウム美術館で彼の展示会が行われています)や、ドローイング展といった企画も実施します。
東大という場にアート・美術に触れる機会が少ないという問題意識を持ち、
「アートを通して大学生活豊かにしよう」という気持ちをもってこのようなことを始めました。
先生の授業でも美術や芸術の必要性や大切さについて考える機会がありますので、よろしければ今大学生がどんなことをやっているかを見にお越し頂ければ幸いです。
フライヤーを添付致しましたのでご参照ください。
また水曜日の授業の際に皆さんにも少し宣伝させて頂けたらと思います!
長くなりましたが、宜しくお願い致します。
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