2012年5月22日火曜日

インターゼミ感想

インターゼミ感想

まず、2012年第二回四大学合同インターゼミに参加頂いた先生の方々及び学生の皆様、協力して下さった関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。

2012年、第二回四大学合同インターゼミに参加させていただき、どうも有り難う御座いました。沢山の方々にお越しいただき、学校や地域という枠を超えた交流ができてとても勉強になりました。M2の皆様の発表や先生の方々の貴重なご意見を聞かせていただき、今後自分の研究における注意点や新たな気づきなどは沢山ございました。

また、今年の新入生の皆様と一緒になって、インターゼミの運営を担当したことによって、一気にM1同士の相互理解が深めることができたと感じております。正しく、早い段階からの「市民参加型」「市民協動型」(ここでは「ゼミ民」かな?)を実験し、参加することのよる自己成長と意識の変化を感じられました。また、ここでの先生の関わり方にとても関心を持ちました。

インターゼミの運営にあたって幾つかの反省点ありましたが、もし、次回の運営担当の皆様に参考となれればと思い述べさせていただきます。

     プログラム作成(誤字や時間割などのチェック)
     当日受付を一人(1ヶ所)でする場合は時間が取られ、着席するのに時間がかかる。
     交流会参加の確認は受付と一緒にする場合入場券として名札を使える。
     交流会の参加者を事前に確認できないため、飲食物の注文について量的配分は
    難しい。     (今回、お酒類は大量に残りました。)

以上 
(B・S)

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